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未経験からAI解析チームの教える側になったmiさんと新卒2年目でAWS大型案件を担当するクラウドエンジニア佐々木さん

AMBLが大切にする考えの一つに「賞賛と承認」という考え方があり、社長の毛利さんは、「Respect」(リスペクト)という言葉を好んで使っています。

Respectは、「尊敬し、称賛の念を抱くこと。そして敬意を払い尊重する」という意味。
毛利さんはサーフィンが好きで(今も週1で海に入っています)、若い頃から世界中の海でサーフィンをしてきたそうです。どこの国に行っても、サーファー同士は気軽に挨拶を交わします。果敢に波にチャレンジをした時は、たとえ失敗しても、そのチャレンジを賞賛して気軽に声をかけ合ったり、ハングルーズのハンドサインでリスペクトを表したりするそうです。

AMBLのメンバーには、お互いに、そして自分自身に対して「リスペクト」の気持ちを持ってもらいたいという毛利さんの気持ちを込めて社内報では「respected(リスペクトされる人)」という連載が続いています。

AMBLの社内でリスペクトされている社員を紹介していくために、社内で紹介された記事を抜粋・編集し、COLORSでご紹介していきます。


■二人をリスペクトしている人 Leeさん、Mikiさん

(Leeさん)僕は、新卒2年目の佐々木嶺さんをリスペクトしています。私は彼からすごく刺激を受けています。同僚から「佐々木さんは学びが早いよ!」と、ちょくちょく聞いていたのですが、実際に同じプロジェクトに入って驚きました。佐々木さんは本当に学ぶのが早いうえに、本人の向上心も高くて自分でかなり勉強しているようです。佐々木さんの同期の新卒と仕事をしたことがないのですが、僕からすると佐々木さんが同期ではワントップだと思います。
彼がいなかったら今プロジェクトで僕は破綻していたと思います笑。彼にはすごく助けてもらっています。とても頼りにしています。

(Mikiさん)私はmiさんをリスペクトしています。miさんも私と同じAI未経験で、私より1ヶ月先に入社したほぼ同期です。ほぼ同期なのに、私が全く理解できない仕事を遂行されていて、とても驚いたと同時に、尊敬しました。

ーーリスペクトされているコメントを聞いた感想を教えてください

(佐々木)LEEさんは技術的にも尊敬できる上に、リーダーとしてのチームをまとめるマネジメント力もあり、尊敬しています。とても仕事がしやすいチームでした!
LEEさんにOJTトレーナーをしてもらった際に、ご迷惑をかけてしまったことも多々ありました。それでもLEEさんは優しく、私の成長を促してくれました。尊敬するLEEさんがリスペクトで指名してくれてとても嬉しいです。

(mi)MIKIさんからバトンをもらって素直に嬉しいです。私は中途・AI未経験で入社したので不安がありました。同じ未経験仲間として一緒にがんばってきたMIKIさんがリスペクトしてくれて、励みになりました。中途入社なのに同期の仲間ができて心強いです。

ーー二人がAMBLに入社するまでの仕事と今の仕事を教えてください

(佐々木)私は2021年に新卒でAMBLに入社しました。大学時代は文系で国際協力(世界情勢や格差問題)を学びました。就活時に今後国際的な課題に貢献するには、まずは自分自身に専門性をつけることが必要だと考え、IT企業を志望しました。社会人になるまでITは未経験でしたが、新卒入社の研修期間中に多くのことを学び、研修の最後にチームで開発する経験を通じて、仕事に対するモチベーションが高まりました。
最初に配属された現場が、AWSの事例としてメディアにも取り上げられる超大型プロジェクトでした。このプロジェクトは、スピードも技術も求められるものがとても高く、かなりキツイ現場でした。しかし、今思えば、あのプロジェクトで社会人として求められる能力や仕事の進め方を磨いてもらえたことが、とても役立っています。そのプロジェクトでの経験が次のLMS(Learning Management System)開発のプロジェクトにも、今参画しているプロジェクトにも役立っていると感じています。
今は、ある管理システムをAWSで構築する大規模なプロジェクトにクラウドエンジニアとして参画しています。大規模なプロジェクトに入れてワクワクしています。

(毛利)佐々木さん素晴らしいね!文系新卒入社から2年で大規模なAWS案件を担当できるなんて驚きだよ!

(佐々木)LEEさんのおかげです!

(mi)私は前職は大学で生物の研究をしていました。研究は面白かったのですが、基礎研究(=長期的に社会に役立てるための研究。即座に商業的な利用に繋がらないことが多い)ばかりだったので、モチベーションを保ち続けることが難しく感じて転職を決めました。
その頃、ちょうどAIを使った研究が出始めた頃だったので、AIに関わる仕事に転職したいと考え、AIfield(現AMBL)に入社しました。
プログラミングをしたこともなかったので、2ヶ月の研修期間中に一から勉強させていただきました。新しいことを学ぶのが好きなのでとても楽しかったです。

その後、AI開発部に配属され、画像解析系のプロジェクトに携わることになりました。
仕事を通じて、色々なことを調べて理解していくうちに、AIモデルの学習やエッジデバイスへのモデルの組込みがどんどんできるようになり、自分の成長を感じられてモチベーションが上がりました。
その後モチベーションが落ちたのは、限られた人数とデバイスの中で、半年で40機能分のアプリを開発する!という難しい目標が課せられたからです笑。
その後、チームメンバーもデバイスも増やしてもらったので、モチベーションが回復しました笑。現在は、プロジェクトのリーダーとして、プロジェクトメンバーの教育やマネジメントを担当しており、自分で手を動かすより教える側に回っています。


(毛利)未経験で入社して2年で教える側になっているのは凄いよ!さすがmiさんだと思うんだけど、miさんは自分で手を動かして作りたい!って気持ちにはなってない?

(mi)手を動かしたいという気持ちには、なっていないです。私は必ずしも自分の手で作りたいという強い志向はないですね。私がやるよりプロジェクトのメンバーがやった方が早いですし笑。研究職の頃は、ほぼ一人か二人で研究していたので、チームをもったり、関連する部署やお客様と折衝することに苦戦はしていますが、初めての経験なので楽しいです。
AMBLで多くの経験ができているので、これからスペシャリストとしてデータサイエンティストを目指すか、マネジメントを身につけるかで今は迷っています。

(毛利)なるほどね!次のキャリアを考えているところなんだね!

ーー自分の仕事にプラスαの価値をつけるために大事にしていることを教えてください

(佐々木)私が仕事で意識していることは、メンバー全員のタスク状況を常に把握することです。メンバーのタスクをマネジメントすることはまだできませんが、クラウドの技術には自信があるので、技術的なサポートをすることでチームに貢献したいと思っています。
手順書や案件勉強会の資料を進んで共有するようにした結果、チームから感謝してもらえることが多かったです。

(毛利)いいね〜!プロジェクトや業務によっては、直接お客様と関わることが少ない人もいるから、佐々木さんのように、社内メンバーを積極的にサポートする姿勢は見習いたい人も多いと思うよ!メンバーから感謝されるとモチベーション上がるよね!


(佐々木)はい!私みたいな新人がチームを盛り上げられたら、と思っています😊

(mi)私が仕事をする上で大切にしていることは、「認識を合わせる」ことです。手戻りがなるべく発生しないように、事前に詳しく説明したり、資料を作るようにしています。
こう意識することで周囲に喜ばれているという感じはしませんが笑、手戻りは減ったんじゃないかと思います。あと気軽に質問してもらえるようになったので、お互いに確認し合う大切さみたいなものは伝わったんじゃないかなと思っています。

(毛利)認識を合わせるって大事だよね!miさんはお客様とのコミュニケーションもするようになったから、お客様との間でも認識を合わせることを大事にしていったら、お客様から「ありがとう」と感謝の言葉をもらえる日も近いね!


ーー仕事に限らず、ルーティーンにしていることはありますか?

(佐々木)僕は週5ペースで、ジムかサウナに行くのがルーティーンです。ジムに行き始めたのは、大学の頃からです。高校までサッカーをしていたのですが、大学で柔道部に入ってから体を大きくするためにジムに通い始め、ジム仲間に誘われてサウナにも行くようになりました。

(毛利)佐々木さんはオンオフがしっかり作れている感じがするね。ジムやサウナって、体に良さそうなルーティンだね!僕にとってはサーフィンがオンオフのスイッチになってる。体を動かすっていいよね!miさんは?

(mi)私は仕事に関連したルーティーンがあります。毎週金曜日が出社日なのですが(それ以外の日でも業務によっては出社してます)、通勤で電車に1時間位乗るので、その間に最新のAIのモデルなどの情報をチェックして、面白そうなものがあったら勉強会のメンバーにシェアするようにしています。勉強会の中身は社外※にも展開しているんですよ。
AMBL_TecHacks
AMBL株式会社のメンバーが開催する勉強会グループとして、23年3月までに7回の【AMBL】Computer Vision論文・技術紹介を開催しています。

ーー二人が今の仕事をしていてワクワクするのはどんな時ですか?これからどんなチャレンジをしたいですか?
(佐々木)今、クラウドエンジニアとして色々な勉強を並行しているのですが、点と点が結びついた時にワクワクします!そして、そういう自分の勉強の成果を仕事で発揮できたと実感したときも嬉しいです。これからチャレンジしたいこととしては、まずは今のプロジェクトでマネジメント経験を積みたいです。またAIの業務をしている同期と仲がよいので、AIの技術にも興味を持っています。いつか仕事ができたら良いなと思って、今は自分でその分野の勉強を少しずつ進めています。
(佐々木さんのCOLORSの記事「入社2年目で6つのAWS資格を取得!大活躍中のクラウドエンジニアに資格取得のコツや勉強法を聞いてみた」)

(毛利)AIに興味があるんだ!いつか仕事をしたいから準備しておくってすごいな〜!タイミングが合ったら、ぜひAIにも参加してほしいな。キャリアチェンジをしていくのは大賛成!できることの幅を広げることはみんなにとっても会社にとっても良い話だと思う。もちろんAIを担当してるメンバーがエンジニアとしてインフラやフロントにチャレンジするのも大歓迎だよ!
AMBLはチャレンジする人が報われる社会を作りたいと思っているから、佐々木さんみたいに、新しいことにチャレンジしたいって聞くと嬉しくなる。今の業務との兼ね合いもあるから、タイミングは見計らう必要があるけど、区切りの良いところで新しいことにチャレンジできるように上司にも早めに打診しておいてね!

(mi)私がワクワクするのは、新しいことをする時です。AIのモデルの組込みなど、ちょっと変わるだけでうまく行かなかったり、難しくなったりするので、結構苦労します。
直近で開発したAIアプリは難航しましたが、挑戦することも多くて面白かったですね〜!アプリが完成してリリースされた時やお客様に購入してもらえた時は、とても嬉しいです。
モデル開発はこれから他の方が担当することになったので、私はアプリ開発を効率よくできるようにしたり、技術共有ができるようにしたいです。個人的なことだと、今は物体検出のアプリが多いので、他のプロジェクトを担当できるように勉強しようと思っています。

(毛利)佐々木さんもmiさんも、自ら今担当している業務以外の勉強をして、仕事の幅を広げようと準備しているのは凄いな〜!今日は色々な話を聞かせてくれてありがとう!


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COLORS編集長の宮坂ハニー(トイプードル2歳)です。 趣味は日向ぼっこ、好きな食べ物はプリン。 現在、海と山の二拠点生活を実現できないか模索中。