AMBL(アンブル)はAI、クラウドネイティブ(システム開発)、UXデザイン、マーケティングなどさまざまな事業領域でお客様企業のDXを推進しています。
技術領域が多岐に渡るので、ナレッジの共有のために社内勉強会やエンジニア同士でのスキル向上とコミュニケーションの活性を目的にtech専門のslackチャンネルの運用、そして情報収集や社外のエンジニアとのコミュニケーションを兼ねて、メンバーは社外のイベントや講義にも積極的に参加しています。
今回はAMBLの有志メンバーで4/24に行われた「Grafana Meetup Japan #1」に参加した様子をレポートします。
Grafana Meetup Japanとは?
Grafanaは、ITインフラやアプリケーションの監視から、IoTデバイス、ビジネス指標、工場、物流、自然災害、宇宙に至るまで、あらゆる分野でのデータ可視化と監視を支援するツールです。
日本でも広く利用されつつありますが、Grafanaの最新情報や導入事例、プラクティスを学んだり発信する場はまだまだ不足しており、この度Grafana Labsと共にGrafana Meetup Japanが発足しました。
本プロジェクトはオブザーバビリティに携わるエンジニアだけでなく、データの可能性を引き出したい全ての人が集い、学び、交流し、発信していける場の形成を目指し、様々な取り組みを行っていく予定だそうです。
当日の模様を少しだけお届けします!
記念すべき第1回は、ISAS/JAXAでのGrafana活用事例や、GrafanaコントリビューターのGREEの反田氏による講演などクラスメソッド株式会社様の日比谷本社内パブリックエリアにてリアル/オンラインのハイブリッド形式で行われました。
AMBLチームは、受付含め運営の一部をお手伝いさせていただきました。
トークセッション終了後、当社CTOの堀浩史が壇上から来場者に向けて挨拶、来場のお礼と次回の開催に向けて意気込みを語りました。
ご興味ある方はぜひ下記動画をご覧ください。
AMBLは部署の垣根を問わず、エンジニア同士コミュニケーションを活発に行っています。
資格支援制度はもちろん、一部運用費用を会社が負担してくれる社内部活制度など、福利厚生が盛りだくさんです!ぜひこの記事を読んでAMBLに興味を持った方は下記採用ページをご覧ください。
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